幅の狭い靴をおすすめしている理由

良い靴が、素敵な明日へ運んでくれる。 

当HPへお越しいただき、誠にありがとうございます。

靴と歩行の調律家 田村智津子です。 山口県下松市にて、3万人の足をみてきたママさん理学療法士が、足元のおしゃれと健康の両立を本気で応援します!

よかったら、最後までご覧ください。


幅の狭い靴は、足の骨格を支えてくれる

幅の狭い靴が、足を支えてくれる

これらは、セミナーで使用しているスライドの一部です。

なるべく幅の狭い靴を履くことで、足の骨格が整うとともに、靴の中で足が動いたり、靴が脱げそうになったりするのを防ぐことができ、パフォーマンス向上や疲労軽減,ケガの予防などに役立ちます。

(足が前に滑るのだけでなく、横ブレも抑えてくれます)

 

幅の狭い靴を履いたら、足が痛くなるんじゃないの?

『幅が狭い靴』と言うと、つま先がきつい靴を想像しがちですが、狭くするのは、踵から足の指の付け根の関節の手前まで。

パンプスは足を横からしか押さえられないので、ご自分の足に合うウィズの靴を選び、足と靴との隙間をインソールで埋めてピッタリとフィットさせ、足を固定します。

紐靴では、足を甲の上からも押さえることができるので、より合わせやすくなります。

インソールを入れる場合、靴紐をしっかりと締めて足にフィットさせないと、十分な効果が発揮されません。

ただし、締めすぎると、足背動脈を圧迫して血の巡りが悪くなるので要注意!

(つま先側の紐をきつく締める必要はありません)

 

現代女性の足囲は細くなってきている

日本全国の児童生徒を対象に実施された足の実態調査

『なるべく幅の狭い靴を履きましょう』と言っているのには、もうひとつ根拠があります。

公益法人による調査が行われたのを、ご存知でしょうか。

日本学校保健会『足の健康と靴のしおり』(PDF)

学校の保健室でも、実物をご覧いただけるはずです。

 

当時の子供たちは今、大人に成長したけれど…

この資料は、平成21年に出版されたもので、当時の子供たちは今、20~30歳の若者に成長しています。

とはいえ、女性の足の大きさは12歳以降ほとんど変化しないと言われており、当時のウィズ分布のデータは、現在の若い女性のそれと、ほぼ変わらないと考えられます。

 

『日本人の足は幅広甲高』というのは、思い込み

確かに、昔の日本人の足は幅広甲高だったと言われています。

現代人は、交通機関の発達によって歩く機会が減り、仕事が忙しくて運動する機会も少なくなっています。

その分、足の筋肉が発達せず、足が細い方が多くなってきています。

ご自分の足のサイズを、一度測ってみてはいかがでしょうか?

 

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