いざという時の備え、してますか?
良い靴が、素敵な明日へ運んでくれる。
当HPへお越しいただき、誠にありがとうございます。
靴と歩行の調律家 田村智津子です。
山口県下松市にて、3万人の足をみてきたママさん理学療法士が、足元のおしゃれと健康の両立を本気で応援します!
目次
久々に黒パンプスを履いてみて
自分のパーソナルカラーがサマータイプだと知ってから、普段のコーディネートには黒いアイテムをほとんど使わなくなった私ですが、昨日は法事で、久しぶりにブラックフォーマルに身を包みました。
私は踵が細く、靴から足が抜けやすいので、ファッション性よりも歩きやすさ重視で、ストラップ付きのローヒールパンプスを履いています。神戸屋アカデミーに入る前に買ったもので、ウィズは合っていません。
今回、その靴を久しぶりに履くと、痛くはないものの、緩さが気になりました。
長時間履いていたら、右の小指の付け根の関節が(内反小趾なので)痛くなるかもしれない。
セラーノの靴紐をいつもしっかりと締めているから、足の状態が変わったんだね…
黒パンプスを試着して、インソールで調整しておけば良かった…
自分のことは、ついつい後回しになりがちですが、いざという時の備えは必要ですね(^^;
普段履きではないから急がないけれど、ShoePremoのパンプスへ買い替えようと思いました。
防水仕様の革が黒色だけあるので、雨が降っても安心。いろんなシーンで活躍するはずです。
いざというときの備え、してますか?
法事の会場で、スマホをマナーモードに切り替えようと取り出したとき、妹からのLINEメッセージを発見。
一人暮らしをしている実母(60代)の今後について、弟も含め3人で話し合いたいとのこと。
ああ、もうそんなことを考えないといけない歳になったんだなぁ…
さっそく今朝、話し合いに行ってきました。
てっきり、母が倒れたり亡くなったりした時の対応についてかと思ったら…
『年金暮らしの母を、きょうだい3人でサポートしていこう』ということに。
いずれは、母の身に何かあったときのことを考える時が来ますが、それは宿題として持ち帰ることにして、後半は他愛ない話で盛り上がりました。
お互い家庭を持っていて、きょうだい3人でじっくり話し合う機会が無かったから、楽しかった(^^)
皆さんは、将来のことや、いざという時に備えて、対策を考えていらっしゃいますか?
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